テキスト ボックス: 大正11年  ・女性の断髪が流行
テキスト ボックス: 昭和23年  ・理容師法改正、「インターン制度法文化」
          コールドパーマが出現
テキスト ボックス: 昭和26年  ・理容師法改正、理容師美容師法に「資格取得条件が、養成施設の
          修習、インター ンを経て、知事試験合格」に
テキスト ボックス: 昭和27年  ・全国美容経営者連盟発足
テキスト ボックス: 昭和29年  ・日本美容師総連合会設立
          (社)日本理容美容通信教育サービスセ ンター発足
テキスト ボックス: 昭和33年  ・全日本美容業環境衛生同業組合連合会(全美環連)設立認可
テキスト ボックス: 昭和35年  ・美容業に関する適正化基準が厚生大臣認可
          ・全国美容用品商業協同組合連合会設立
テキスト ボックス: 昭和37年  ・全美環連主催、第1回全日本美容技術選手権大会が東京日比谷公会堂で開催
テキスト ボックス: 昭和38年  ・全国日本美容講師会設立
          ・全理連・全美環連・理容美容教育センター  三団体連絡協議会発足
テキスト ボックス: 昭和39年  ・全美連・全美環連で世界理容美容連盟(CIC)に正式加盟
テキスト ボックス: 昭和45年  ・全美環連が世界理容美容選手権ドイツ大会に選手派遣(以降毎回派遣)
テキスト ボックス: 昭和46年  ・東京代々木に美容会館竣工
テキスト ボックス: 昭和49年  ・全美環連美容所賠償責任保障制度が スタート
          ・コールドパーマで理美容間に論争が起こる
テキスト ボックス: 昭和53年  ・理・美容問題検討委員会にて、パーマ問題等について合意事項を調印、
          理・美容間の紛争決着
テキスト ボックス: 昭和54年  ・管理美容師制度裁判で原告側敗訴
テキスト ボックス: 昭和55年  ・美容業に関する新適正化基準、厚生省認可
テキスト ボックス: 昭和58年  ・全日本美容振興協議会設立
テキスト ボックス: 昭和59年  ・標準営業約款制度、厚生大臣より認可
テキスト ボックス: 昭和60年  ・第一回アジア美容技術選手権大会、東京で開催
          ・美容師法改正、試験事務が民間移譲
テキスト ボックス: 平成 2年  ・(財)理容師美容師試験研修センター設立
テキスト ボックス: 平成 4年  ・(財)日本エステティック研究財団設立
          ・‘92世界理美容選手権大会が、千葉・幕張メッセで開催。美容チーム
           悲願の団体初優勝
テキスト ボックス: 平成 5年  ・総合福祉共済制度スタート
テキスト ボックス: 平成 6年  ・‘94世界理美容選手権大会で美容チーム団体総合優勝
テキスト ボックス: 平成 7年  ・美容師法改正、「知事免許から大臣免許、美容師試験の受験資格を中卒
          から高卒、養成施設の年限を1年から2年に、インターンの廃止」
テキスト ボックス: 平成 8年  ・‘96世界理美容選手権大会で美容チーム
           団体総合優勝
テキスト ボックス: 平成 9年  ・全美環連着付職種社内検定、労働大臣認定(平成10年検定スタート)
テキスト ボックス: 平成11年  ・環境衛生金融公庫と国民金融公庫が統合し国民生活金融公庫に
※カリスマ美容師ブーム、美容室20万軒時代に突入。中高生の「なりたい職業」、美容師
が第1位に
テキスト ボックス: 平成18年  ・全美連エステ・ネイル・メイク評価認定制度設立