ひろし2

長野市　　けん軒　（けんけん）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「らあめん」　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

川中島のドンキホーテの近くにあるお店です。
２４時間営業のお店でいつでも混み合ってる印象です。

麺は細麺、スープは濃厚な豚骨スープです。
５年位前に衝撃をうけたお店で、それまで味わった事のないスープでした。

今となってはたくさんのラーメン屋さんが作ってる豚骨スープですが、
ラーメンブームの来る前は長野にはない味でした。
ついつい替え玉をお願いしてしまいます。

この前、つけ麺を紹介しましたが、今回食べたのは中華そばです。

久しぶりに出会いました。食べてみて唸（うな）るラーメンを！
毎年一回は唸るラーメンに出会うのですが、
今年はまだそんなラーメンに出会ってなかったのですが、
まさかこの年末になって出会うとは．．．．。
　
　らーめん紀行で紹介した中では、
斑鳩となんつっ亭とあってり麺を食べた時は唸ったのですが、今回も唸りました。

昆布の旨味と節系の旨味と醤油タレがマッチして美味しかったです。
アッサリの中に深味がありました。オススメです。

長野市 Nｅｗｏｌｄｓｔｙｌｅゆいが 　　　　　　　　　　　　　　　「中華そば」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

１月１５日（火）我が前坂理髪店の駐車場に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　須坂市　旧上高井郡役所前

軽井沢創作料理ロコ　あってり麺の移動販売車が登場

近所の方、当店のお客様、ラーメンマニアで　夜8時過ぎまでにぎわっていました。

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ここは中華居酒屋の店。MENUも豊富で、芋焼酎の種類も多く毎回楽しみなお店です。
年に数回行くにもかかわらずラーメンを一度も食べていない事に気付き、
早速MENUに　オススメ　と書いてある坦々麺を注文しました。

胡麻の香りが食欲をかきたて、
スープを一口飲むと胡麻の甘さの中にピリッとくる辛みがあり、
ついついハマリ込んでしまうスープです。
麺は細麺でかなりスープに絡んでいて喉越しも良く気付くと
器の中に麺がなくなっていました。とても美味かったです。

これだけ坦々麺にスープが絡む麺はあまり出会った事がなく
須坂にもレベルが高いラーメンがあるんだなぁ～と思いました。
次回はスタンダードにラーメンを注文してみようと思います。

須坂市六味亭 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「坦々麺」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

場所は国道１８号　青木島の大塚の信号を須坂方面から右折した所です。
かなりのガッツリ系。東京の二郎系らーめんです。

大量のキャベツとモヤシの上にすりニンニクがのっています。
スープは豚骨醤油に背脂たっぷりでした。
以前紹介した凌駕のにぼ二郎らーめんに似ていますが、
見た目よりあっさりしていました。麺は太麺です。
実は、二軒目で行ったのでかなりきつかったです。
お腹が空いている時にまた行きたいと思いました。
野菜の量とあぶらの量とニンニクの量が無理で調節できます。

長野市麺者我楽　（めんじゃがらく）　　　　　　　　　　　　　　　「らーめん」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

長野市かくれ助屋　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「黒らぅめん」　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

場所は平林街道の途中を左に入った所。
名前のとおり少し分かりづらい所です。

スープは豚骨。スープに野菜の焦がしアブラがのっている黒らぅめんです。
助屋系列のお店が県内にたくさんあり、今や何処でも手軽に食べれるらーめんに
なりました。

長野市ゆいが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「らーめん」　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

以前紹介した「ゆいが」。場所は川中島です。
前回は「焦がしそば」を紹介しましたが今回はスタンダードにらーめんを頼みました。

節系の味が強くてあっさりしているけどコクがある醤油豚骨らーめんです。

平日にも関わらず店内は満席。これだけ並ぶお店は県内では多くはないと思います。

先日ゆいがの社長さんとお会いしましたが、優しい温かい方でした。
人柄がらーめんにでていました。

ここでのオススメのパーコ麺を食べたくなり
用事の合間をぬって行ってきました。場所は中央通りにあります。
店内はオシャレな感じでお酒を飲める雰囲気もありました。

「パーコ」というのは鶏の唐揚げの事
。ラーメンに鶏の唐揚げが入っているものがパーコ麺といいます。
これが有名なのは東京の「くじらや」です。意外な組み合わせですが、これが旨い！
今回は坦々麺にパーコが入っているものを頼みました。

坦々のごまタレにマッチして旨かったです。
店内が薄暗いので写真が少しブレて　うまく撮れませんでした。

長野市邦心（くにしん）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「パーコ麺」　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

権堂で飲んだ後に新規のらーめん屋さんを探していたところ
アーケード通りで発見しました。
店主は中国の方で、ニコニコとしていて好印象。

麺は手打ち麺で、コシのあるうどんのような麺で、
あっさり醤油スープにマッチしてました。
目の前で麺を打ってくれるのでその演出に感動しました。

長野市千福（せんぷく）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ラーメン」　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

場所は岩村田駅の目の前です。
ここ数年で県内でもトップクラスになったラーメン屋と紹介されていたので、是非一度と
思い、雪の中行ってきました。お昼時という事もあり外まで行列が出来ていました。
店内には若い男の方が３人、麺の湯切りの時に「シャー」と元気のいい掛け声。
活気がある店です。

スタンダードにらーめんを頼みました。麺は太麺でコシがありモチモチしていました。
スープは豚骨醤油で、運ばれてきた時は豚骨の強烈なにおいが印象的でした。
しかし一口の飲むとパンチがあるのにあっさりサラサラと飲めてしまって
病み付きになりそうでした。
チャーシューは一個一個丁寧にあぶってありうまかったです。
MENUも豊富なので機会があったら足を運んでみたくなりました。

佐久市麺匠文蔵 （めんしょうぶんぞう）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「らーめん」　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

長野市よし屋 （よしや）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「らーめん」　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

長野市のきむずかし屋です。二回目の登場です。
前回はスタンダードな鷄白湯のらーめん
今回は新作の新味鷄白湯を食べました。

ベースはらーめんと同じですが、更に進化していて
節の味が強くのりで青味を出しています。きわめつけは辛味を出すために
唐辛子をペーストしたものを崩しながら食べる新しい鷄白湯です。
濃厚なスープはかなり絶品です。

長野市きむずかし屋 （きむずかしや）　　　　　　　　　　　　　　「新味鷄白湯」　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

北長野駅のとなりにオープンしたばかりの烈士殉名に行ってきました。
この店は「きむずかし家」と同じ笑楽亭グループのお店で東京に進出した時に作ったお店で
長野に凱旋という形でオープンしました。

頼んだものは「岡村二郎」という県内でも流行ってきた二郎系のラーメンです。
他の店とは少し違いスープも甘味がありどちらかといえば上品な二郎系ラーメンです。
もやしとキャベツの上にニンニクがたっぷりのっていてガッツリ系です。
チャーシューはあぶりチャーシューでとても美味しかったです。

メニューも豊富なのでまた行きたいです。

長野市のよし家に行ってきました。食べた物はもちろん「らーめん」
ここは家系らーめんと言う神奈川県が発祥の地で、屋号の最後に「家」が付きます。

家系らーめんの特徴まずは、
味の濃さ「しょっぱめ（濃いめ）－普通－薄め」で選び
次に油の量を「多め－普通－少なめ」で選びます。
もう一つは麺の硬さ「かため－ふつう－やわらかめ」で選べるのが特徴で
ベースは醤油豚骨で太麺にチャーシューとキャベツとのりが乗ってるのが
家系らーめんです。横浜にはたくさんの家系らーめん屋さんがあり
有名所でいえば六角家や横浜家があります。

長野で家系らーめんが食べたくなれば
「よし家」という位にレベルが高い家系らーめんです。

長野市　　　烈士殉名 （れっしじゅんめい）　　　　　　　　　　　　　「岡村二郎」　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

佐久市　　文　蔵 （ぶんぞう）　　　　　　　　　　　　　　　　「真（しん）らーめん」　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

佐久市の文蔵に行ってきました。
二回目でしたが入った時の強烈な豚骨の匂いが食欲をかきたてます。

今回はラーメン博で出していた「真らーめん」をオーダーしました。
通常の豚骨醤油スープにマー油をかけて香ばしいさを増したらーめんです。
あっさりしていながら喉に豚骨スープが染み込む深い味でした。
県内でもトップクラスの豚骨醤油の店だと思います。

店主も若くて活気があるお店です。

東京　　品川　　　初代けいすけ （しょだいけいすけ）　　　　　　　　　　　「味噌ラーメン」　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

東京で友達の結婚式のついでに品川に行ってきました。

「初代けいすけ」という
ラーメンマニアが選ぶ味噌ラーメンの中で第一位に輝いたお店です。

ここの特徴は竹炭を使った黒い色の味噌ラーメンです。
沢山の味噌をブレンドしてその中には信州味噌も入ってるそうです。

コクがあってラードがきいていて麺も太くて美味しかったです。

軽井沢　　　ロコ （ろこ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あってりょうが麺」　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

新作が出た情報を聞き
ゴールデンウイークにあえて混んでいる軽井沢に行ってきました。

まず一つ目は出稼ぎあってり麺
豊科に行った時に有名店の陵駕とのコラボで作った
陵駕で使ってる味噌をあってりスープと合わせた「あってりょうが麺」です。

陵駕で出しているニンニクラードの味噌ラーメンに近いけど
初めて食べた味の味噌ラーメンでした。
甘みがあってかなり美味かったです。

軽井沢　　　ロコ （ろこ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「白湯葉汁～麺」　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

二杯目は３年の時を経て復活した「白湯葉汁～麺」です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ぱいたんばじる～めん」と読みます。

ベースは豚骨スープ。でそこにイタリアンで使うバジルをかけてあり
揚げネギとイカを揚げたものがのっています。

これは美味いです！僕イチ押し！。
今までに味わった事のないラーメンです。
お昼限定３０食ですが、是非食べてみてください。

先日、軽井沢ロコにあってり麺を食べに行ったところ

出稼ぎあってり麺　あってり号でも　好評だった特製カレーを
通販で販売する事になったようです。

あの時食べて｢おいしかった、もう一度食べたい｣という方、
このページを見て｢食べてみたい｣と思った方は
是非　ひろしのラーメン紀行の　ひろし　までお問い合わせください。

前坂理髪店予約メールをご利用ください。
タイトルは　　ひろしカレー　でお願いします。

価格は５人前1200㌘入っていて2000円です。

軽井沢　　　ロコ 　　　　ロコインフォメーション　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

南松本　　　二代目　丸源（まるげん）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「きゃべとん」　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

南松本にある有名店です。
なかなか行く機会がなかったのですが、久しぶりに松本に行ってきました。

ここの売りはとんこつ醤油のスープにキャベツが入っている
「きゃべとん」というラーメンです。
見た目はこってりしていますが喉越しが結構あっさりしていて
スープは全部の飲めてしまいます。

麺は細めのでスルスルと食べれてしまいますよ。

長野市　　　醤龍（しょうりゅう）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「中華そば」　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

長野富士通の裏あたりにある中華そば　醤龍　に行きました。

雑誌にちょくちょく登場しているお店です。

中華そばはあっさりしていています。
お酒を飲んだ後に食べると、これまた最高かな。思いました。

チャーシューは炙ってあり香ばしく食べ応えもありました。
新メニューもちょくちょくあると言う事なのでまた行ってみたいと思います。

千曲市　　　福助（ふくすけ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「二郎系らーめん」　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

千曲市にオープンした福助に行ってきました。

流行りの二郎系らーめんですが結構あっさりしています。

野菜が、かなりの大盛りですので麺に届くまでにお腹が一杯にならないように
バランスよく食べるのがコツです。

スープはアッサリ系です。

食べ応えがあるので一度は行ってみるのもいいと思います。