2004.6.9   「リュウの笛」練習と共に人形作りも・・・・


・提案なのですが、服については公民館の人形を借りるという線も考えられますが、御検討下さい。20日までには人形を完成させる方向で頑張りましょう。
・今度の日曜日、僕はT.G君と一緒に作成します。フクロウを完成させるつもりです。もしすることがあれば日曜日にやりますので遠慮なくおっしゃって下さい。
よろしくお願いいたします。


  

 

       人形劇 マスヤン一座

               −人形劇を通じて、目に見えない「物語りの力」を、

                   子どもたちと一緒に追求しています。

 

   
2004.12.16   2004一座忘年会を終え・・心に花を持つ時間創り
 
・先日はお疲れさまでした。おかげで様でとても楽しい一時を過ごすことができました。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
・僕は永年、人形劇をやりたいと思ってきました。みなさんのおかげでとても楽しく人形劇ができたこと、心から感謝しています。そして子供たちが目をきらきらさせて見てくれたことが、何よりもうれしかったです。
 
・こんな時代なので、夢や勇気や正義を、子供たちに伝えることができたら、と思っています。そしてそのためには、演じる僕たちが夢や勇気を抱き、「とっても大切なもの」を求め続ける気持ちが大切だと思います。もちろん、日々の暮らしはきれいごとでは済まされません。特にお母さんたちは育児に家事に仕事に、家の人間関係に、と毎日、追われているのが現実だとお察しします。もちろん、お父さんだって悩みがあるでしょう。そして僕も、です。だからこそ、ほんのひとときでも、心に花を持つこと、そんな時間があればいいな、と思います。そういう時間をみんなで工夫しながら創っていきましょう。マスヤン一座がそんな場になればいいな、といつも思っています。
 
・新年会!、いいですね。また計画しましょう。今度は昼の部で臥竜公園とか、去年のように六斎舎とか、楚々とではありますが、しかし心に花を咲かせる気持ちでやりましょう。これからのことも話し合いたいですね。

 


 

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2004.11.6   “おはなしびっくり箱”「リュウの笛」上演を終えて


・今日はお疲れさまでした。僕は一観客として見ていたのですが、一座の公演は素晴らしかった!。正直なところ、感動しました。伝わってくるものが、ありましたね。
これはもう作品の意図をはるかに超えて、まさに一つの芸域に達しつつあります。一座のみなさんのここ一番の底力を思い知った次第です。みなさんの意欲と努力に敬服します。ブラボー!最高に幸せな一日でした。











 

・ほかの出し物と比較して気付いたことがあります。第一に、「リュウの笛」のレベルの高さです。もっともっと子供たちに見てほしい!、と心底思いました。


・第二に、座員・スタッフの多さです。これだけの人数でよく日程をやりくりしてきたものだ、と思いました。(もちろん、もっと多くてもいいですけど)。


・第三に、舞台装置が素晴らしく、かつ大がかりということです。人形がとてもよくできています。そして装置が大きいので、ほんとうに裏方役も含めて、みんなが力を合わせなければできない出し物です。そういう苦労があるから、いいのかもしれません。


・今回の公演は、僕は正直無理かなあ、と思っていました。でも、一座のみなさんのテンションの高さを目の当たりにし、かえっていろいろな面で勇気や元気をいただきました。子育てやら仕事やらで御多忙のところを、出演する人もしない人も、一人一人ができる範囲で「ずく」を出してくれたから、あんなに素晴らしい公演をやり遂げることができたのだと、思います。座員のみなさん、ご家族のみなさん、そしていつも楽しくにぎわしてくれる子供たちに、とても感謝しています。お疲れさまでした!


・打ち上げをしましょう。かつ、できれば「リュウの笛」、もっと多くの子供たちに見せてあげたい、という気持ちが強まっています。「上演したい」というのではなく、「見てもらいたい」という思いになったのは、大きな変化だと思います。


・いつも楽しく、きれいな、かわら版を作って下さり、ありがとうございます。このかわら版ができたことで、座員のみなさんの絆が深まったと思います。これからもよろしくお願いします。



2004.12.28   2004一座を振り返る・・・楽しくテンション高く

 
・こうしてかわら版を読みながら、一年を振り返ると、今年は少しやりすぎたかな、とちょっと反省もしました。みなさんが忙しいなか、ほんとうによくやって下さったものだと、頭が下がります。少し負担が大きかったのではないか、と思っているところです。大丈夫だったでしょうか?。来年はなるべく効率良く、しかも、効率重視ではなく、夢を抱いて、今年以上に盛り上がる方法を考えましょう。

・その意味では座員が多くなったのは、いいことですね。いざというときに代役が効いたり、できる範囲で参加できるという態勢づくりが大切ですから。みなさんの顔色や状況を見ながら、無理なく(といっても少しは無理して)、かつ楽しく、テンションの上がる方向、を探っていきましょう。


2004.7.3   「リュウの笛」保育園夏祭り公演に向けて


・今回は気合い入れましょう!。今回は決めにかからないといけませんからね。
・もちろん、公演は成功させたいです。大切なことは自分たちがいかに楽しむか、ということだと思います。ちょっとはしんどいこともあるかもしれないけれど、でもその分、楽しいというのが理想です。ものをつくるということは幸せな作業です。今回は昨年からさらに進んでみんなで人形までつくったことの意味が大きいと思います。
人形たちに愛着わいてきませんか?。一座のみなさんの才能に驚いています。

 
   

2004.8.31   須坂市立図書館「おはなしびっくり箱」参加に向けて


・次期公演は無理しない範囲でやれたら、というのが僕の考えです。一座に無理は禁物ですから。でも、ちょっとだけ「ずく」を出してみようというのであれば、いい機会だと思います。なにしろあれだけの人形を作ったわけだし、一回で終わりでは…。
それに今回は、お客さんを集めてなくていいし、いろいろな人やグループと交流もできます。


・一つ問題があるのは、十一月交流会への参加の前提として、須高地方の本の読み聞かせグループに参画することになる点です。二カ月に一度、一時間程度のボランティアですので、何とかなりそうとは思いますが、やはり一座のみなさまのご意見を聞く必要がありますね。そういうわけで、T.G君にもお願いしているのですが、九月中に一座の寄り合いを開いてほしいのです。そこでみなさんがやってみようということになったら、挑戦しましょう。でも、「ちょっとね…」というのであれば再考しましょう。

 

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