靴を選ぶ

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自分の足にぴったりでない靴を履いていると、
足の故障によってひざや腰、肩からさまざまな病気を招く原因になります。
靴を選ぶ基本を習いましょう。

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足に合うというのはどんな靴なの?

それぞれの足に合ったスタイルを選びましょう




私たちは靴を選ぶとき、見た目と財布の中身で適当に選び、自分の
サイズの靴をはいてみてこれでよしと思っていませんでしたか?

そんな結果、おおよその方が足に合わない靴をはいていて、最悪の場合は
足の故障によって、ひざや腰、肩から頭まで全身の様々な病気を招く原因に
なっているんです。

では、足に合う靴とはどんなものでしょう。
自分の足をよく知ることが大切です。

自分の足の長さや幅を測ってみましょう。
◆長さ・・・かかとの突出部から最も長い指の先まで
◆幅は親指と小指の付け根を取り巻く周囲の長さが目安です。
同じEEでも足が平べったければ幅は広くなり、丸ければ細くなります。

サイズはただの目安で、同じサイズでも足の形や靴のデザインによっても
千差万別といいます。


足のつま先のタイプ
≪エジプト型≫
足の親指が一番長く、親指の側面からの圧迫を受けやすいので
靴の先が丸いタイプが適しています。
≪ギリシャ型≫
人差し指にあたる第二趾が長いギリシャ型は、先の細いスマートな靴も選べます。
≪スクエア型≫
指全体の長さがあまり差がありません。
この形は特に注意が必要でスクエアトウと呼ばれる先の四角い靴でないと
足を痛めやすいということです。

【靴の選び方のポイント】
◆はいてみて靴の中で指全体が自由に動かせること
◆指先と靴の内側のすきは最低1センチは必要
◆太さは土踏まずのカーブが合っているか、圧迫感が感じられないゆったりと
したもの


靴を選ぶ
【基本の極意】
☆自分の足のサイズと形を知る
☆なるべく専門家に選んでもらう
☆はく場所や用途をよく考えて選ぶ


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