良い姿勢を保つ

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姿勢の良い人は見るからにカッコいいし、姿勢は物事の”基本の基”にも通じるでしょう。

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前後、左右のバランスに注意

姿勢の良い人、見るからにカッコいいし素敵ですよね。

姿勢の悪い人は見た目も悪いし、体にも悪い影響が出るようです。

人間の体は背骨の真ん中に神経系統が通っていますから、背骨が歪むと
ホルモンのコントロールなどが悪くなったり、内臓が圧迫されて心臓系、
呼吸器系、消化器系に影響が出たりします。

しかし、悪い姿勢が万病の元かというというとそうでもなく、変な姿勢が
習慣になると、病気につながることが多いということです。

では、良い姿勢を保つためにはどうしたらいいのでしょう?

◆壁に体をつけて10数秒立つ
立って頭、両肩、おしり、かかとを壁につけます。
あごを引いて壁に背中をつける姿勢は、身体検査で身長を測るときの
姿勢に似ています。
一日に1回〜数回、1回は16秒くらいで、神経系統が良い姿勢を
記憶する状態を作るという理論がアメリカで発表されたそうです。

◆立っている場合、両足に均等に体重をかけます。
”休め”のしせいなら、左右交互にしましょう。

◆電車のつり革は時々左右持ちかえます。

◆荷物を持つ時、ショルダーバックも時々左右持ちかえます。
◆脚を組んで座る場合は時々脚をかえます。
◆ハイヒールの場合、かかとの高さが2,5センチ以上だと背骨を
通して姿勢に影響が出てくるそうです。
◆ベッドや布団も柔らかすぎるとよくありません。
◆長時間座るイスは座面の高さと背もたれの角度が調整できるものが
よいです。
◆食事時の姿勢もよくしましょう。


よい姿勢を保つ
☆一日一回は壁に背中と両肩をつける
☆片脚、片手に負担をかけない
☆女性は高すぎるハイヒールをさける


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